妊婦検診 35週 

本来なら来週の金曜日の予定だったけど、なんかこっち方面に来る用事があったみたいで、午前中にMidwifeから電話が来て、急遽本日前倒しで妊婦検診してもらうことに。
彼女は毎回ジェマにスペアの聴音機?(お医者さんが胸の音とかポンポンってするやつ)を貸してくれるので、ジェマは彼女の顔を見るやいなや、「ドクター!ドクター!」(訳:お医者さんのアレ貸して!!)っておねだり(笑)
昨晩のデザートそして朝一番にジェマの食べ残したアイスクリームを食べたせいで尿検査のグルコース値がプラスの反応で焦ったが問題ないとのこと!ホッ!!心音も問題なく、触診する限りでは頭も下にあるみたい。でも念のため月曜日に再度超音波スキャンを受診することに。
お腹のふくらみの位置でかなり赤子が下に下がって来ている自覚があったのだが、平均的な35週の位置よりもさらに下がっているらしい。7〜10日程予定日が早くなるかもって。
ギョエ〜〜!!まだ何の準備もしてない〜〜!!
っていうか、帝王切開の利点?である出産日が分かっているからバタバタしないでその日に照準を合わせて準備し、心構えをするってのが当てはまらなくなる可能性が高いのはやだな〜〜。手術予定日より先に陣痛開始しちゃったらもうそこで緊急手術に突入するしかないからねぇ・・・(こっちでは前回帝王切開で出産でも妊婦が希望したら通常の分娩も全然普通に選べる。私は子宮破裂のリスクを一切負いたくなかったので最初から帝王切開を希望しました!)手術予定日、ジェマと同じ双子座にしたいから21日以降で考えてたけど、最悪もっと早く設定しないといけなくなるのかしら???

ということで月曜日は大忙しの日になりそう。
逆子が直ってるか確認のためのスキャン(多分これが最後のスキャンになるであろう)を午前中に行い、先日、市の母子福祉課?(日本でいうところ)みたいな妊娠出産の担当部署からスペシャリスト(産婦人科医)との面談日の連絡が来て、それが同じく月曜日のお昼過ぎ。おそらくこの面談で手術の予約を病院に入れる事になるはず。